浮気・不倫
「夫・妻に不倫をされた。慰謝料を請求するためにはどのような証拠をそろえればいいのだろう。」
「浮気調査を探偵に依頼したいと考えているが、離婚調停や裁判所で認められる証拠にはどのようなものがあるのかわからない。」
離婚調停や裁判をする際、自分が希望する結果を得たいですよね。
では、どのような証拠を提出すれば離婚調停や裁判を有利に進められるのでしょうか?
そこで今回は、 長野県内外で多くの事案解決実績を保有している当社が離婚調停の際有利になる証拠について詳しく解説します。
ラブホテルに出入りしているときの写真やレシートは強力な証拠になります。
実際に性行為が行われていなかったとしても、その場にいたという事実を証明できます。
しかし、自分でラブホテルに出入りしているときの写真を入手することは困難だと思う方もいらっしゃると思います。
そんな時は、探偵事務所に相談してみるのも一つの方法かもしれません。
相手と1対1で話し合いをしているときに、相手が不倫を認める場合があります。
そんな時はすかさず、音声を記録したり、書面に残したりすることをおすすめします。
デジタルなどは改ざんを疑われる可能性があるので、書面は手書きで残すようにしましょう。
相手に暴力を振るわれている際の音声や動画が最も有効な証拠となります。
その他にも、暴力を振るわれたときにできた怪我や傷などの写真、暴力を振るわれた詳細を記した文面なども十分な証拠になります。
文面には、「いつ・どこで・どのように」など暴力を振るわれた状況を詳しく書き留めておきましょう。
今回は、離婚調停の際にあると有利になる証拠について詳しく解説しました。
有利な証拠があればあるほど自分の希望する結果を得られます。
相手に非があると思うものはどんなものでも記録したり、残すようにしましょう。
浮気・不倫・DV・ストーカー・家出など、誰に相談していいかわからない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ただ漠然と悩んでいるばかりでは、心がつらく苦しくなり何もかも手につかない状態になってしまいます。
当社は20年以上に渡り、長野県内外で多くの事案解決実績を保有しております。
あなたの悩みや負担を最小限かつ迅速に解決し、心を落ち着かせて生活が送れるよう丁寧かつ迅速にお手伝いをさせていただきます。
是非一度当社までご連絡ください。